ご支援した企業・団体とお客様の声
2006年の創業以来、多くの方に支えられ、
様々なグローバル・プロジェクトを支援させていただきました。
その多くが世界的視点で人と社会の発展に貢献されています。
一部をご紹介します。
CLIENTS
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IESEビジネススクール 様
世界的に評価の高いリーダーシップ教育を行っているスペインのビジネススクールが、日本で開催したリーダーシップ及び人材開発の英語講演を、日本語でオウンドメディア用コンテンツとして簡潔に記事化。
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ネスレ日本株式会社 様
World Marketing Summitの日本開催での中心的役割を果たされている同社のご依頼により、毎年、映像やウェブサイトなどのPRコンテンツを制作
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ファミリービジネス研究所 様
ファミリービジネス経営者の課題解決と地域社会との連携のため、情報とノウハウを共有するファミリービジネスに特化した団体のサイトを制作
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日本マーケティング協会 様
日本マーケティング協会主催の「World Marketing Summit 2014」は、2日間で2500名の参加者、フィリップ・コトラー教授をはじめ、現代マーケティングの巨匠と日本を代表する経営者ら30名以上のスピーカーを集め開催。日本最大級のマーケティングイベントとなった。
弊社は、イベントの企画支援、ウェブサイト構築、プロモーションビデオ制作、パンフレット制作、SNSによる情報発信などを担当した。 -
ソーシャル デザイン カンファレンス
実行委員会 様「2033年の日本に向けたグランドデザイン」を描き、発信し、ムーブメントを創り、どう行動して行くかを語り合うカンファレンスの企画・運営。30人の経営者に御登壇頂き、東京・大阪で合計5回開催
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ケロッグ・クラブ・オブ・ジャパン 様
米国トップ5に入るケロッグ経営大学院(MBA)の卒業生の活躍ぶりをコンテンツ化した日本発(初)のMBAホルダーによるウェブサイトを構築
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島津製作所 様
グローバルな商品開発のための北米・アジアのビジネス・パートナーを発掘、コーディネーション
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堀場製作所 様
グローバルなクリエイティブ制作のためにアメリカのビジネス・パートナーを発掘、コーディネーション。戦略策定・制作支援
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タタ コンサルタンシーサービシズ 様
国際的な業務提携におけるコミュニケーション支援
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大阪大学 様
「国際キャリア学」と題する授業を通して、大学最大の教室で200名の学生に「ヒト・ブランディング」の考え方を教授
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今西土地建物 株式会社 様
社長のフィリピンでの初の英語プレゼンテーションを支援。プレゼン内容の構成からストーリー作成、英語でのリハーサルまで総合的にサポート
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株式会社クオリア 様
海外でのグローバルな参加者に向けたプレゼンテーション支援。
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毎日エデュケーション 様
創業にかける想いをロゴで表現。その制作ディレクション。
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Seiju国際知財事務所 様
事務所の社名変更に際してのブランド戦略及び、ロゴマーク制作プロデュース。
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グラフィックス アンド デザイニング 様
海外からの問い合わせ窓口、海外メディアの取材対応、新商品の10ヶ国語ネーミング調査、海外取材コーディネーション。
CLIENTS’ VOICES
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VOICE 01
- Philip Kotler
- Distinguished Professor,
Kellogg School of Management/ - Father of Modern Marketing
To H&K Global Connections,
Your company did a great job of preparing the 15 minute film of my visit to Japan.
I would recommend your company as one of best to make CEO films. -
VOICE 02
- 山口 芳裕 様
- 日本医師会 救急災害委員会 委員長
杏林大学 教授/高度救命救急センター長
日本医師会シンポジウム「次世代の災害医療」では、たいへんな作業を完遂し、本当にすばらしい記事を制作いただき、ありがとうございました。心から感謝しております。
今回のシンポジウムでは、災害医療の新しいコンセプトを提案しました。
記事を、何度も読み返し、プロの文章というのはこういうものなのか、と感銘を受けました。自分でも講演をしておきながら、あるいは各部の企画・内容制作をしておきながら、記事を読んで、シンポジウム開催の意味を再認識させられたところがたくさんありました。
今回、和文のみならず、英文の記事にもしていただけたことはとても意義深く、今回のシンポジウムの深化と拡大に大きく寄与していただけるものと確信しています。
日本医師会の、国内外からの「見え方」にも大きな影響をもたらしてくれることと思います。
H&Kさんのお陰で、日本医師会としては「前例のない」冒険的な試みを立派な形として残すことができました。貴重な歴史の1ページです。・ 次世代の災害医療シンポジウム 特別編集記事
・ Special Editorial Articles; Next-gen Disaster Medicine -
VOICE 03
- 石橋 昌文 様
- ネスレ日本株式会社
チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)
専務執行役員 本部長
現代マーケティングの父、フィリップ・コトラー教授の提唱で、「マーケィングで世界をより良く」という理念のもと開催されているWorld Marketing Summit。その日本での開催が、ネスレ日本の呼びかけで実現しました。(2014年から2016年まで毎年合計3回:http://wmsj.tokyo)
H&Kさんには、この国際会議の立ち上げ時から3年連続、コンテンツ制作(ウェブサイト・映像・写真)をお願いしました。この会議を成功させるにあたっては、毎年、様々な困難も伴いましたが、H&Kさんには、迅速かつ最適な解決策を提示いただき、企画から実行まで一貫してサポートしていただきました。スピーカーは国内外のマーケティングの専門家(学者、コンサルタント、経営者など)でしたので、映像などのコンテンツ制作においては、マーケティング分野の理解とともに、英語でプロジェクトを実施する能力も求められました。その点において、同社の仕事にはとても満足しています。
結果的に、この会議は、3年間で、のべ90名のワールドクラスのスピーカー、参加者6000名を動員し、日本最大規模のマーケティング会議として成功することができました。H&Kさんが、そのスタッフの一員として尽力してくださったことには大変感謝しています。
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VOICE 04
- 石橋 正明 様
- 日本マーケティング協会
専務理事(当時)
去る2014年9月24日25日の2日間にわたり、グランドプリンスホテル新高輪において『World Marketing Summit Japan 2014』が開催されました。フィリップ・コトラー教授を始め、現代マーケティングの巨匠の多くと日本を代表するCEO(ネスレ日本高岡社長、サントリー新浪社長、資生堂魚谷社長など)の皆さんなど30名が勢揃い、延べ2500人の聴衆を前に熱い討議が繰り広げられました。日本のマーケティング界では初めてとも言えるこの大イベントの成功に大きな要素の一つがH&Kの力量で、その貢献には大変感謝しています。
企画実施にあたって億を超える多額の予算の経費管理の問題、また1,200人の会場を6万円(割引価格。正価は8万円)という高額な参加料でどう満員にするか、ほとんどが英語の資料やプログラムと格闘してウエブサイトなどの作業をどう完遂するか、などの課題を前にして、H&Kをパートナーに選んだことが成功に結びつきました。
ウエブサイトの構築、プロモーションビデオの制作、パンフレットの制作、SNSによるメッセージ発信など、専門的知識の造詣の深さ、バイリンガル能力、クリエイティブセンスにあふれるスタッフネットワーク、そしてリーズナブルな経費管理と日々刻々と変化する事態への機敏な対処能力に至るまで、信頼性の高い作業で応えてくれました。また、プロフェッショナルなアドバイスの的確さも大いに手助けとなりました。
プロジェクトの大小にかかわらず、一度パートナーとして組んでみることをおすすめします。 -
VOICE 05
- 星野 朝子 様
- ケロッグ・クラブ・オブ・ジャパン 副会長(当時)
日産自動車 執行役員
私は、ケロッグ経営大学院日本人同窓会の副会長兼PR委員会リーダーをしています。
ケロッグは、世界最高峰のマネジメント教育、コラボレーション型リーダーシップ、多様性を軸とした一流のビジネススクールとして、海外では非常に有名な存在です。しかし日本では、外資系やMBA関係者以外での認知度が低く、私達はその認知度向上という課題に取り組んでいました。ウェブサイトも一旦リニューアルしたのですが、同窓会はボランティア活動ということもあって、コンテンツ面、運営面で課題を抱えたままでした。
そんな時に、ある同窓会メンバーから、人を中心にしたPR/ブランド・プロデュース会社を経営している卒業生がいるということを聞きました。それがケイティとの出会いです。彼女は、広報的な視点で、ケロッグの強みや魅力をうまくコンテンツ発信するという案をいくつか提供してくれました。文章力があり、何より「ケロッグのファン」として貢献したいという情熱が決めてとなり、広報活動をお願いすることになりました。2010年4月の事です。
彼女は、ケロッグ同窓会の広報担当として、様々なコンテンツ制作・発信を実行してくれました。まずブランド戦略を練り、卒業生の魅力やプロフェショナリティが伝わるインタビュー、コラム、そしてイベントを中心にしたコンテンツを制作してくれました。そして2012年始めに、卒業生の魅力を軸にした新ウェブサイト「ケロッグ・ビジネススタイル ジャパン」(http://kelloggbiz.jp)が公開となり、今までのコンテンツが統合されました。ツイッターやフェイスブック、YouTubeとも連携しており、同窓生のみならず、日本のプロフェッショナルや若者からのファンが着実に増えています。その他イベントやアプリカントへの支援など、日本人同窓会の自発的で活発な活動が高く評価され、2012年春には、アメリカ本校から、“Alumni Club of Excellence Award”という賞を頂きました。
ケイティ、そしてH&Kグローバル・コネクションズのサービスには非常に満足しています。特に、その実行力、コストパフォーマンス、ネットワーク力、人の深いところを理解し引き出し魅力的な文章にする力、人への溢れる愛情を感じる仕事ぶりを高く評価しています。
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VOICE 06
- 河口 真理子 様
- Social Design Conference 2013
ディレクター
株式会社 大和総研 勤務(当時)
H&Kグローバル・コネクションズには、ソーシャルデザインカンファレンス2013で、強力な事務方としてご協力いただきました。2か月間で5回のトークショー。それも日程確保が難しいデザイナーや社会起業家の方を毎回6名登壇者にお呼びするという、かなり厳しいスケジュール。
トークショーは毎回5時間の長丁場。各登壇者の提言をレポートにまとめ、写真も動画を収録し、いずれもタイムリーにHPにアップ。さらに毎回100名を目標とした集客も予想外に大変な作業でした。
あまりの作業量に、主催者ながら内心無事に5回こなせるのか何度も不安になりましたが、これだけ目の回るくらいの業務を、きっちりこなして、参加者にも喜んでいただけたのは、登壇者と企画の魅力もさることながら、ひとえに、裏方に徹していただいた堀内さん・ケイティさんの情熱と生産性の高い仕事ぶりと責任感の賜物だったと感謝しています。 -
VOICE 07
- 吉迫 光知 様
- 株式会社島津製作所
島津製作所は、京都が本社の一部上場メーカーです。主な製品は、分析計測機器、医用画像診断機器、航空・産業機器であり、グローバルに事業を展開しています。海外での売上が全体の半分を占め、重要性が高まったことを背景に、総合デザインセンターとしても、さらにグローバル化を進める必要性に迫られていました。しかし、調査やパートナー探し、そしてコンセプト作り等において、どこから手を付けていいかわからず、具体的なアドバイスを必要としていました。
たまたまあるセミナーで、堀内秀隆さんと出会い、ブランドやデザイン、グローバル化についていろいろ意見交換させていただきました。そして、堀内さんの豊富な経験と真摯な対応、そして、なんでも相談できるフレンドリーさが決めてとなり、H&Kグローバル・コネクションズに支援をお願いしました。
具体的な依頼内容は、デザイン室のグローバル化に関するコンサルテーション、そして、アジアやアメリカにおける海外パートナー候補の選定です。H&Kグローバル・コネクションズさんに支援いただいた結果、とるべきアクションが明確になり、デザイン室が抱えていた問題を解決することができました。また、パートナー候補を何社も見つけることができ、それによって、商品企画上重要となるデザイン業界の各国でのトレンドや、情報が入手できるようになりました。
じっくりヒアリングに時間をかけてくださり解決に導いてくださること、要求を聞くだけでなく提案やアドバイスを下さること、そして、対応が素早い点を高く評価しています。 -
VOICE 08
- 北村 光司 様
- Seiju 国際知財事務所 所長
弁理士
私は、国際知財を扱う事務所を経営しています。近年、弁理士の数が年々増加し、競争が激化。そのような環境で、弊所の独自性を生かして業務を拡大するために、新たな事務所ブランドの構築を考えていましたが、明確な方向性が定まらずに困っておりました。
そんなとき、H&Kグローバル・コネクションズの堀内さんに相談したところ、ブランド・アイデンティティーを見直すご提案を頂き、その支援をお願いしました。打ち合わせを重ねて、私たちの抱える課題や、独自の強みを浮き彫りにし、将来のヴィジョンを定め、Seijuという新名称を決定いたしました。そして、その名称に基づくブランドを視覚化するために、ロゴのデザインを依頼しました。(http://www.seijuip.jp/j/firmoverview/character/)。
その結果、予想を上回る次のような効果が得られました。
1.顧客へのメッセージ効果
ロゴやビジュアルを明確にしたおかげで、事務所のポリシーがしっかり伝わるようになりました。名刺交換をすると、4人に1人は、事務所の名前や、ロゴについて聞かれ、そこからの自然な流れで、事務所の紹介ができるようになりました。2.明確なビジョン効果
細やかな説明やルールがなくても、事務所の目指すべき方向性が明快なため、自分たちの活動や文化をブランドが自然に矯正してくれています。そして、それに基づく方針をすっきり立てられるようになりました。3.スタッフのモーティベーション向上効果
方向性が明確に示されたことで、スタッフ一人一人が、どうお客様の役に立つか考えるようになりました。注意する際も、自分の主観的な考えだけではなく、ブランド・コンセプトに基づいて、気づきを促すようになりました。この傾向をさらに深め、チームで仕事をしている意識を高めたいと考えています。4.リクルーティング効果
自分が求めていたような人材が、新しいスタッフとして参画してくれました。それは、この事務所の考えに共感して頂いた結果であり、特に目に見えて成果が感じられる部分です。5.人脈効果
会う人が変わってきました。ブランドの悩みをお持ちの方から、単なる手続上のご相談ではなく、ブランドの選定やマネジメントに関するご相談を受けるようになりました。また、以前よりもお洒落な人とのお付き合いが増えてきたような気がします。6.ブランド開発プロセス効果
ブランドのミッションを考える過程で、多くの課題や問題を直視しなければなりません。それを解決していく過程で、自分たちのサービスの品質も向上しつつあります。ブランド構築の過程を振り返ると、「自分の気になるキーワードや造語」は「気になるなりの背景」があり、「気になる気持ち」の原因を掘り下げることが一番大切であったように思います。お医者様も自分で自分を手術することはできません。ブランド構築も同じことで、自分の大切なものを客観的に気づかせてくれる堀内さんのような第三者のプロフェッショナルにご相談されることが合理的な進め方だと思います。
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VOICE 09
- 荒金 雅子 様
- 株式会社クオリア
代表取締役
株式会社クオリアはダイバーシティマネジメントのコンサルティングを中心に、調査、研修・講演を全国の企業を対象に実施しております。各企業における課題を抽出し、解決案を提案したり、Eラーニング用のコンテンツ開発を行うなど、多様な人財を活かした経営をめざす企業へのトータルサポートを行っています。一方、年間で数回、組織開発や人材育成に関わる国際会議に参加しています。そんな中、国際ファシリテーターズ協会(International Facilitators Association)アジア大会での、分科会への登壇が決まり、株式会社クオリアとして、初の海外でのワークショップを実施することになりました。国内のクライアント企業内で、外国人のマネジメント層や社員へのワークショップの経験はあるものの、海外での不特定多数の対象者、いわゆるグローバルな場での英語によるワークショップは初めての経験でありましたので、大阪大学のAISECイベントでご一緒したH&KグローバルコネクションズのKaty堀内さんにご相談しました。 大会終了後のアンケートでは、他のワークショップと比べても満足度の高いフィードバックが届き、Katy堀内さんに関わっていただき、本当によかったと感じています。
■ ワークショップ設計段階におけるコンサルティング
国内で展開しているダイバーシティのワークショップ内容を活かしながら、アジアのファシリテーターを対象とした、よりシンプルな内容に再編成する際に、2.5時間という限られた時間を効果的に活用する方法や、国籍が多様な参加者へのメッセージの伝え方など、適切なアドバイスをいただきました。
また、海外での登壇時における講師の在り方や、存在感を高めながら、参加者を引き付けるポイントなどを、きめ細かくフィードバックをいただきました。■ ワークショップ逐次通訳支援
大会に同行し、ワークショップの講師の逐次通訳として参加いただきました。講師の間を活かした通訳タイミングなど自然な形で、2.5時間のワークショップを一緒にご対応下さり、その効果はアンケートにも表れています。通常の講演における逐次通訳以上に、参加者とのインタラクティブなやりとりが多く行われるワークショップにおいて、逐次通訳者の役割は時にはダイナミックに、時には繊細な対応を迫られると考えますが、いずれの点においても、全体のワークショップ設計を俯瞰しながらのご対応に、プロの仕事を見せていただいたと感じています。2013年9月には同アジア大会が初めて日本で開催されますが、そちらでもご協力いただく予定にしています。 -
VOICE 09
- 今西 頼久 様
- 今西土地建物株式会社
代表取締役社長
今西土地建物は、法人と資産家をメインクライアントとし、今年で57年になる不動産会社です。当社は、オフィスビル事業、不動産仲介事業、不動産コンサルティング事業を行っており、大阪・神戸・東京を中心に活動しております。
今回、初めて海外/フィリピン/セブのサン・カルロス大学の教授のアレンジにて日本の不動産マーケットに関する講演を現地の富裕層並び建築・不動産関係者に行うことになり、H&Kグローバル・コネクションズにサポートをお願い致しました。
単なる翻訳・プレゼンコンサルでなく、その内容が現地のニーズにマッチしているがかどうかなどのマーケット状況のチェックや簡易的なリサーチ、そして、同じ話をするにもアプローチを変えるといった全体的な構成の細かな指摘まで、微に入り細に入りアドバイスとを頂きました。
また事前のヒアリングで、スピーカーである私自身にも光を当て、どう打ち出せばより光るかということまで検討頂き、プレゼンテーションに反映頂きました。これはまさしく、H&Kグローバル・コネクションズが目指すヒト・ブランディングを如実に表したものであると思います。
おかげで、講演当日は関西人に不可欠な「笑い」もGetすることができ、また本来の講演についても、十分メッセージを伝えられ、良い人脈もできて、結果としてフィリピンと新しいビジネスをスタートすることで話が進んでおります。
引き続き、海外案件のみならず国内のブランディング等もサポート頂きたいと思います。