H&Kの視点
2019年も「心に響く」メッセージへ挑戦

2019年も「心に響く」メッセージへ挑戦

新年のご挨拶を申し上げます。


平成最後の年、大阪で2025年に万博が開催されることが決まりました。

今年6月にはその大阪でG20サミットも行なわれます。

来年、2020年は東京でオリンピックが開催されるなど
時代は確実に大きな変換点を迎えています。


そんな中、私たちは、有名無名に関わらず、
人々にプラスの影響を与えるリーダーの想いや
情報を紡ぎ、「グローバル・コネクション」の力を駆使して

国を超えて人の心を繋げていきたいという想いを新たにしています。


コミュニケーションとは、カッコ良く伝えることでなく

心に響くメッセージを出すこと。


そう気付かせてくれたのは、ある町の身体にハンディキャップを

追った男性のスピーチでした。

彼は、不自由な体で舌をもつれさせながらも
懸命に健常者との平等な教育の機会を訴えていました。

当事者である彼は何十年もそれを続けてきたのです。

全く知らない世界でした。彼の懸命な姿に涙が溢れ、

こういう事が心に響くということなのだと学ばされました。

昨年、弊社はグローバルに想いを伝えるための挑戦として、

オーストリア、イギリス、アメリカ、そして日本という
「グローバル・チーム」での映像制作(順次配信予定)や
モーション・ロゴの制作を行いました。

>>弊社モーション・ロゴ

亥年の2019年。人の持つ「喜怒哀楽」を大切に、
その中でも、ちょっと「喜楽」に重きを置いて、
世界の人々に元気や励ましを与えられるような
ブランド・コンテンツ創りに挑戦して参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

H&Kグローバル・コネクションズ
ケイティ 堀内
堀内 秀隆

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